IMG_2990_s

近年、色々なプログラミング言語が登場していますが、初心者が用途に応じてどの言語から始めたらよいかを紹介した2019年3月の書籍です。

ほとんどの用途でお勧めされているのがJavaScriptです。Web開発でもデスクトップ開発でも使えます。デスクトップ開発ではNode.jsをベースにしたElectronが紹介されています。

そのほか、機械学習など多くのケースで重宝されているのがPythonです。PythonはVisual Stdudio Codeなどのエディタがあれば簡単に始められますし、またWeb上のJupiter NotebookやGoogle Colaboratoryなどを使えばインストールもせずに始めることができます。

私は知らなかったのですが、G-suiteを自動制御するためのGoogle Apps Scriptsが良いとのことです。近いうちに使ってみたいと思います。

C#はゲームエンジンのUnityでも採用されていますし、WebアプリケーションのためのASP.NETでも採用されているため、初心者にとってもお勧めとのことです。後発の言語なので他の言語の良いところを取り入れているため、たしかに使い勝手が良いと思います。

ゲームエンジンはUnityがダントツかと思っていましたが、最近、AmazonがLumberyardというオープンソースのゲームエンジンを提供し始めたり、Cocos2d-xがLuaを取り入れるなどで盛り返しているそうです。

教育用途ではMITのScratchがダントツです。プログラミング言語との懸け橋ということでは、Blockyが良さそうです。ビジュアルプログラミングからプログラミング言語にステップアップするときに重宝すると思います。

こういった時代に合った情報を網羅した書籍もたまに読むと参考になりますね。